この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
このようなお悩み
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院にお越し下さい
\お客様の喜びのお声/
歩けなかったのですが、 脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎滑膜嚢胞(のうほう)が原因と病院で言われました。ひどい坐骨神経痛で、歩くのが本当に辛かったです。ここに通うようになり、今は2時間程度歩けるようになりました。かなりきつかった階段の昇り降りや、床の物を拾うこと、自動車の乗り降りも楽にできるようになりました。 (岡村光樹さん 60歳代) ※効果には個人差がございます |
強烈な痛み、しびれで手術を考えた 4年前から脊柱管狭窄症と腰椎すべり症のため、両太もものしびれに悩まされていました。1年ぐらい前、強烈な腰の痛みに襲われ手術かと悩んでいました。 (和田孝宣さん 70歳代) |
5年間悩んだ腰痛、足の痛み・痺れが改善 5年前から腰痛と右足の痺れ・痛みが強く歩くのも辛い状態でした。整形外科では脊柱管狭窄症と診断され、手術を勧められていました。手術はしたくなかったため、接骨院や鍼灸院に長期間通いましたが改善せず、また施術後の揉み返しが辛かったです。むぎわら整体はチラシをよく見ていたこともあり、通ってみることにしました。最初は他院と違い痛いことや揉むこともせず、本当にこれで良くなるのか心配でした。しかし、2週間を過ぎた頃から少しずつ症状が改善し、5ヶ月を過ぎた頃に痛み・痺れがなくなりました。今までの痛みはどうしたのかと思うくらい良くしてもらいました。ありがとう。私と同じような症状でお悩みの方は一度来院されるのも良いかと思います。 (櫻井捷子さん 80代) |
痛みがなくなり長い距離を歩けるようになった 歩くとすぐに両方のお尻やふくらはぎに痛みとシビレが出て、一旦休まないと連続して歩けないくらいひどかったです。友人の紹介で、むぎわら整体さんにみてもらうことにしました。 (市川忠道様 80歳代 四日市) ※効果には個人差がございます |
当院には、整形外科、鍼灸、他の整体経験された方が来院されます。
改善するために、どのような事をされましたか?
とお聞きすると、
・湿布、薬の服用
・マッサージ、筋肉のストレッチ
・電気治療、腰の牽引
・鍼灸
これらは痛みを抑えようとしている
患部のみしか観ていない
痛みの原因を取り除くものではなく、対処療法に含まれます
勿論、改善するケースもあるので否定する訳ではありません。
しかし
長期に渡って症状が改善しない方は対処療法の範疇外です。原因が複雑なケースです。
しっかり根本原因を取り除いていかいと根本改善につながりません。
脊柱管狭窄症の症状は多種多様です。
原因が単純なものから複雑なものがあります。
単純なケース
対処療法や自然治癒で解消されます。
複雑なケース
・背骨が歪み、骨と骨がガッチリ噛み合って
狭くなり、神経を圧迫している
・椎間板が劣化している
・他の関節が根本原因で、腰が補正することで
腰の筋肉が硬くなっている
骨盤の歪み、股関節の位置異常
背中の上の骨の歪み、脚の筋力低下など
・体液(リンパ、脳脊髄液)の流れが悪い
・腰の骨、筋肉へ血流障害
・体の深部の冷え
なかなか改善しない方は、このような原因が絡み合った複雑なケースで、単純に局所だけの施術では改善しません。専門家に骨の歪み、筋肉の硬さ、姿勢と動作の分析、内臓や自律神経の調整などが必要な状態です。
専門職の手が必要な段階を意味しています。
腰は構造上、痛みが出やすい場所です。
腰の構造上の特徴
・背骨の中で一番大きく動く
・上半身の重みを支えている
・下半身と一緒に連動する
体の重心やバランスの軸となり、またよく動く分だけ他の硬くなった背骨や下半身の関節の動きを補正する。
腰だけでなく体全体を整える必要があります。
影響を及ぼすもの
・骨盤のゆがみ ・背骨の歪み
・肩こり ・股関節の硬さ
・足首の硬さ ・重労働での疲労
・デスクワーク
・以前のケガ(骨折や捻挫など)
これらを解決しない限り、腰の負担はなくなりません。
腰だけなんとしようとしても
痛みが取れません。もしくは再発します。
脊柱管狭窄症の原因は関節や筋肉、神経だと医療機関でも考えられています。
しかしそれだけではありません。
内臓疲労が原因で発症することもあります。
内臓は腹膜を介して背骨にぶら下がっています。
内臓は負担がかかると硬く重くなり下垂する。
その重みが、背骨を内側から引っ張り、背骨を歪め、痛みやシビレに繋がります
脊柱管狭窄症と直接、関わっている内臓は腸です。
消化に負担がかかると腸は重くなって下垂し、腰椎を中から引っ張り続け、歪みを生じさせます。
また、冷えも起こり腰椎への血行不良を起こし関節を硬くします。これが症状の原因にもなります。
これらを多く摂ってしている方は内臓の調整が必要です。
脊柱管狭窄症が改善しない大きな理由に食習慣があります。
常識的に普段、みんなが良いと思って食べている物も関係があります。
なぜなら消化に負担がかかると腸が弱くなり、重くしたり冷やしたりして自律神経を乱れ、血行不良によって関節、筋肉、血管を硬くします。
(慢性炎症)
腰痛の改善を阻害します。
例を挙げると
・パン
・乳製品
・加工食品
・甘いもの
・コーヒー
・アルコール
・アイスクリーム
・スーパーの惣菜
・コンビニ弁当など
過度な糖質、脂質、人工甘味料、防腐剤は慢性炎症を引き起こし、控えていくと
痛みがおさまりやすい体質へ変化します。
(注意:個人差があり、製品によって異なります)
脊柱管狭窄症とは・・
脊柱管は、25個の脊椎が連なったできる長い1本のトンネルです。その中を脊髄神経という大切な神経の本幹が通っています。その脊柱管が、何らかの原因で脊柱管が狭くなってしまい、神経と伴走する血管を圧迫する病気です。この病気は基本的には加齢的変化ですので、高齢になるにつれ罹患しやすいです。しかしレントゲン等で狭窄が見つかったとしても症状が現れない場合もあります。
症状は・・
脊柱管狭窄症は頚椎ないし腰椎に発症することが多い疾患です。頚椎に生じた場合には、手足のしびれや運動障害を自覚するようになります。例えば、お箸が使いにくい、字が書きにくい、ボタンが掛けにくいといった上肢の症状に加えて、歩きにくい、ふらつく、階段が上り下りしにくいなどの下肢の症状も出現します。
腰椎の脊柱管狭窄症では、腰から下のしびれや痛みが出現します。歩いているとお尻や足に痛みやしびれを感じ、休むと楽になる。それでまた歩くと再び痛くなるといった、間欠跛行(かんけつはこう) と呼ばれる症状がとても特徴的です。
原因は
基本的には加齢が原因です。これはそもそも腰や首に過負荷をかけていたり、既往歴がある方が加齢に伴い背骨の組織が硬化、変性してしまい脊柱管狭窄症を起こす傾向があります。またその他に、食生活の悪さ(糖質過多、脂質過多、添加物過多)、喫煙、アルコールなども体の中の老廃物を増やし、それが脊柱管に付着し蓄積することで狭窄を起こすとも言われています。
既往歴
・椎間板ヘルニア ・黄色靭帯の肥厚
・骨の変形 ・腰周りの筋肉の硬さ
・変形性関節症 ・ぎっくり腰
脊柱管狭窄症の原因、症状、改善の仕方は多種多様です。
病名や症状だけで型にはまった見方では根本改善は難しいです。
当院はその人をみます。
脊柱の変形の状態、姿勢や動きの特徴など痛みが出た
「背景」を踏まえた上で根本改善を目指し施術を行っています。
根本原因を見つけるためのしっかりした検査を行います。
痛みやシビレについて、整形外科検査法や整体分野における検査法に加え、骨や筋肉、姿勢や運動の癖、生活習慣の詳細な分析で早期改善が可能となります。
根本原因が特定されてこそ適切な施術が行えます。
当院ではここに力を入れて日々努力しています。
・脊柱、骨盤の状態
骨のズレ、変形の度合い
矯正が必要なズレの有無
・姿勢分析
立つ、座る、寝ている姿勢
歪み方の把握
・運動分析
立ち方、歩き方
痛みが出やすい動き
仕事でよく行う動作など
・筋力検査
どこの神経が圧迫されているか
正常化否かの鑑別
・全身の状態
胸椎、頸椎、股関節、膝、足
などの異常から腰への影響
・内臓の動き、位置、疲労の有無
・心理や感情の影響の有無
上記に書きましたが、局所だけの施術では対処療法になり、包括的な全身の調整を同時に行く必要があります。
検査から分析し問題を見つけ、どのように施術を組み立てれば早期にかつ確実に改善が図れるかを考え進めていきます。
・骨、関節、筋肉、椎間板、血管、内臓、自律神経などの組織に対しての構造的問題に対しての施術
・体の歪み、姿勢や運動の修正、内臓の働きなどの機能的な問題に対する施術
これらの問題を計画的に解決することで症状は改善していきます。
当院の施術は、マイルドで痛みがほとんどありません。
これで改善するのが不思議に感じれる方が多いです。
適切な部位を適切な刺激で行えば効果はあります。
施術の具体例
・歪みの元となる背骨、骨盤の矯正
・負担をかけている他の部位の調整
・硬くなっている筋肉を緩める
・内臓の硬さを緩め、重みを取る
・リンパと髄液の流れを促し、老廃物や痛みの誘発物質を体外に排泄する。
・自律神経の働きを回復し、自己治癒力を高め痛みを抑える、再発を防ぐ
・正しい姿勢や動作の学習を行う
我慢している方、諦めている方は是非、ご相談ください。
施術を受けどんなに良い方向へ変化しても人は過去の身体記憶から新しい身体記憶へ書き変わるまで時間がかかります。
必ず戻ろうとします。戻りを最小限にし良い状態を定着させるためのセルフケアも指導します。
筋肉の緩め方、筋トレ、ストレッチなど患者さんから好評でこだわりのものです。
自宅でも簡単に実践できます。
体質は食や生活の習慣から成っています。
習慣を変えると人生が変わるとという言葉はまさにそうだと思います。
習慣はとても大切です。
誤ったもしくは古い情報を鵜呑みにして習慣にしていると自己癒力を抑えてしまいます。
もしくは
体内での慢性炎症や内臓疲労、自律神経の乱れを引き起こし、痛みやシビレの根本原因を作り出す事も多いです。
我々は常に多方面んから勉強しており、最新の情報を入手しお伝えします。
食、運動、生活習慣を見直すと早期改善につながります。
みなさんに寄り添って習慣の見直しもサポートします。
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